ノダタケオ on Blog(旧館)

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徳島LEDアートフェスティバル2013 #ledart Ustream配信しました。

      2015/12/02

既に情報の鮮度が落ちつつありますが、2013年4月20日(土)〜4月29日(月・祝)まで徳島県徳島市内で行われた徳島LEDアートフェスティバル2013。今回ご縁があり、オープニングとフィナーレ、そして、城山会場(徳島中央公園内)と万代会場(万代ふ頭)と城山・両国会場(徳島市新町川沿い)に展示されたLEDアート作品の紹介をする配信をUstreamで行いました。

配信面からの話。

今回、カメラ担当は県内のケーブルテレビで放映されている「シネマ☆クロス」などを番組制作されているPROJECT-Cの遊道久代さんと笹田正伸さんへ依頼。その結果、散々悩んだ挙句の機材構成はこんな感じになりました。

オープニングセレモニーでの機材構成簡易図

LEDアート作品巡りでの機材構成簡易図

※注:実際に使用した機材と異なるところがあります。

PROJECT-Cのお二人からカメラを始めとするいろんな機材もお借りしつつ、オープニングではRolandさんよりV-800HDを、LEDアート作品巡りではBlackmagic SDI to HDMIを @macabc さん、SDI to HDMIのバッテリー供給をするためのバッテリープレートを @kokonak さんよりお借りしました。そして、以前からお借りしてるFOSTEXさんのポータブルミキサー FM-3ガンマイク MC32も出動。
※Roland・イイダさん、@macabc さん @kokonak さん、FOSTEX・サトウさん本当にありがとうございました。

いろんな懸案事項が…

今回の配信にあたり、実はいろんな懸案事項がありました。

1.屋外での配信であること(特に雨のリスク)
2.モバイル回線での配信であること(電波状況によって配信が途切れる可能性がある)
3.バッテリー駆動での配信であること(電源供給方法やバッテリー切れのリスク)
4.マイクの問題(解説の音声が明瞭に聞こえないなど)
5.夜であること(真っ暗で何も見えないことがある)

最初お話を頂いたときにざっくり思いついたのは上記5点。

1.「屋外での配信であること」

特に「雨が降る」というリスク。実は昨年も4月の同時期は雨が降っていて、結果的に、今年も初日のオープニングや城山会場のLEDアート作品巡りでは雨の中… これに関してはPROJECT-Cのお二人に助けられ、機材の降雨対策はバッチリ?だったのですが、予想以上の降雨でかなり大変な展開に。傘は持てないので服はびしょ濡れ。

2.「モバイル回線での配信であること」

事前に電波状況のチェックを行ない、「モバイル回線を使用するため配信が一時的に止まることがあります」というアナウンスも一応行いましたが、やはり所々で回線が切れて配信が途切れる場面も。結果的には、(パターン1の構成図には記載していませんが)予めカメラ内にも(映像だけではなく音声も含め)バックアップ録画を残す構成にしたので、後日、その録画をUstreamで再配信できるようにしました。これでかなり救われた感じがします。

3.「バッテリー駆動での配信であること」

先に挙げた構成図にもあるように @kokonak さんよりお借りしたバッテリープレートを使うことによってBlackmagic SDI to HDMIの電源供給を確保。それ以外のカメラ、CEREVO LiveShell Pro、モバイルルーターなどはそれぞれのバッテリーでまかなう形に。オープニングとフィナーレ以外はすべてバッテリー駆動で配信が行われました。

4.「マイクの問題」

あまり重要性がピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば、カメラのガンマイクを使った場合、作品を説明する人と映したい対象物となるLEDアート作品がカメラから見て一直線上に「常に」あるなら良いのですが、今回の場合は「そうならないケースがほとんどになる」と予測。よって、これについては2機のワイヤレスピンマイクでクリア。ああ、やっぱりワイヤレスって偉大。その効果?はUstreamのアーカイブなどでわかるかと。

5.「夜であること」

当たり前なのですが、LEDアートフェスティバルなので配信時間は「夜」です。「(カメラ)ライトが要るよね」ということ。作品を映す場合はライトは必要になりませんが、説明をする人を映す場合はどうしても必要になってしまいます。滅多にライトって使うことがないのに、今回はライトの重要性がしみじみ。

そんなこんなで、各方面からさまざまな機材をお借りしたり組み合わせたり、いろんなことを悩ませて、その結果、なんとか無事に配信をすることができ、アーカイブもローカル録画をして再配信をすることで維持。本当にありがとうございました。大感謝。

ノダ個人的には「LEDアート作品巡り・新町両国会場(2013/04/21)」→アーカイブ が一番良かったし、楽しかったです。特定非営利活動法人コモンズ・喜多さんの各作品を紹介や、今回、一緒に配信をして頂いた遊道さん、笹田さんもUstreamの特性を加味した上での画作りや合いの手を入れて頂いたので、ややテレビ寄りでありつつも、若干ゆるさも入れることができたのではないかなと思ったり思わなかったり。

ライブ配信することの意義。

Ustreamのダッシュボードから閲覧ができる統計によると(初日・二日目・最終日の)3日間でユニーク視聴者数が約1100ほどだったようです(延べは約2700?)。ちなみに、初日は(Livedouga.tvさんの日別ランキングによると)最大瞬間視聴者数75・(延べ)総視聴数853。Ustreamでライブ配信することを周知する期間が短かったことを考えるとかなり健闘?した数値かもしれません(※自己満足かもしれませんが…)。

しかしながら、今回のUstream配信にあたり、ustream.tvの日本語サイトトップページなどに配信のバナーを掲載して頂いたり、徳島LEDアートフェスティバルの公式Twitter・Facebookページでの告知、WEBページやパンフレットへの記載をして頂くなどいろんな方々にご協力を頂きました(感謝)。

もちろん見てくれる人が多いのが良いですが、今回のような配信の場合、一番重視しなければならないのは「見てくれた人の数、より、見て現場へ来てくれた人の数」。この数値をどうやって測るかは次回少し頭を捻らねばなりませんが、Ustreamは「コミュニケーションツール」「その場へ行ってみたくなるようにさせる」ものとして、県内でのイベントのPRのひとつとしてこれからもいろんな場面で使われていくことを期待したいし、今度もそのような方のお手伝いをしていくことができれば良いなと感じています。

やっぱり中の人が広報するソーシャルメディアの活用はダイジ

あと、ノダの個人的な感想になりますが、今回の徳島LEDアートフェスティバル2013では公式TwitterアカウントやFacebookページが活用されました。これは中の人がほぼ専任で一生懸命やっていらっしゃったのですが、ツイートや投稿をする内容やタイミングなど活用の仕方がとてもステキだったと感じています。特にFacebookは会期前と会期後ではいいね!の数もかなり増えました。

徳島県内でもイベントなどでTwitterやFacebookを使っているところもありますが見習うべきところが多いのではないかなぁ…(こういうのって軽視されがちで、何かのお仕事と兼任で手薄になりがち)

そして、今回Twitterでつぶやかれた徳島LEDアートフェスティバル関連(だと思われる)ツイートをtogetterでまとめました。トゥギャってみてわかったのですが、意外にLEDアートフェスティバルについてつぶやいている人が多いのですよね。つぶやく人が積極的にハッシュタグをつけるともう少し参加者同士の会話も生まれるのかなと思ったり思わなかったり(パンフレットに載せませんか?とお願いをした時には既に印刷の締め切りがあり間に合いませんでした… 次回三年後に期待)。

というわけで、ものすごく長文になってしまいましたが、今回の配信に関してさまざまな方のご協力を頂きました。本当にありがとうございました。あ、そして、徳島県内(に限らず全国どちらででも…)でライブ配信が積極的に活用されていくことを願いつつ…(※オシゴトのご用命は noda@dream.big.or.jp まで、と書いてみたり)。

10分でわかる?徳島LEDアートフェスティバル2013(新町両国会場)

オープニングセレモニー(2013/04/20) http://ustre.am/:29Sd3


LED夜まち歩き・城山会場(2013/04/20) http://ustre.am/:29XGf


LEDアート作品巡り・万代会場(2013/04/21) http://ustre.am/:29Yh7


LEDアート作品巡り・新町両国会場(2013/04/21) http://ustre.am/:2a9Xn


フィナーレ(2013/04/29) http://ustre.am/:2aY7T


徳島LEDアートフェスティバル2013 #ledart 関連(だと思われる)のツイートまとめ

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